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秋田県は能代市、
畠町にあります、
毛糸と手芸の店、
大阪屋です。
今日は文化の日、
祭日でしたね。
ん?祝日か?
まぁ、いいや、
穏やかで、ホンワカいい天気。
って、のんきなこと言ってらんないね。
11月です。
みなさん、編み物してね。<(_ _)>
そう、
明後日のEテレ「すてきにハンドメイド」では、
ニットの帽子
の、講習が放送されます。
もちろんこの講習の毛糸、
当店にありますよ。
「ナスカ エクアドル」
1玉800円 カラーは7色
やわらかいふかふかのファンシーヤーンで、
グラデーションも、やさしい色の変化で、
編むのが楽しくなります。
一足お先に、
この1玉で編める帽子が完成!
折り返しのないタイプですが、
ゆったりかぶりたい人には、
2玉で編むタイプも用意してますよ。
ただいま、母が編んでる最中です。
夏にこの放送があって、
取り寄せようとしたら、もう品切れ!
ってこともあったので、
お早目のご来店を、、お待ちしております。
この「すてきにハンドメイド」
11月号は、
まだまだ他にも、ニット、手編みの作品(講習)が、いっぱい!
みなさんもお近くの一長堂書店!?、
あっ、お近くの書店でお買い求めくださいね。
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では、リクエスト、
あっ、
先日はわたくしの誕生日でして、
その日は、業種も年代もばらばらで、全然気を使うこともなく気取ることもなく、
飾らなくてもいい、仲間と、
主役である俺が、「お好み焼き食いたい」ってことで、
沼南町の「ひうら」ってとこに初めて行きました。
ん~、よく考えると俺が最年長者なんだけど、一番ガキっぽい(笑)
ほぼ、能代に来てからは、食べてなかったお好み焼きをたんまりと堪能しました。
もちろん関西風で、、
(広島風も食べたけどね、)
で、この「とり天」もうまかった。
食べかけで、ごめ~んね。
腹いっぱい食べました。
わがまま聞いてくれて、ありがとうです。
なんかね、流れるままに52歳にもなっちゃって、、、
どうしたものでしょうか。(笑)
考えたって、そう簡単に変われるものでもないし、
過去にとらわれても仕方ないし、
先のことを思い悩んでも仕方ないし、、
おっ、リクエスト、
角松敏生で
「WALK AWAY」
お願いします。
たどり着く場所がどこかも、まだわかんないけどね、(笑)
ほんじゃ(^O^)/
畠町にあります、
毛糸と手芸の店
大阪屋です。
先日の荒牧リョウのLIVE会場でも、
告知していただきましたが、
来週の金曜日、
11月7日
坂田 オルーク ダイロー 達久 コンサート
が行われます。
奇才、天才、サックス奏者、坂田明が、
ジャンルを超えた、凄腕ミュージシャンらとともに、
能代にやってきます。
JAZZに詳しい人も、そうでない人も、
この音は、体感しておくべきです。
この四人での演奏って、
まず、すごいことですからね。
フリージャズのグルーブを、
たっぷり味わっていただきたいです。
また、ジャンルこそ違えど、
地元で音楽をかじってる人は、特に、聞き逃せないLIVEだと思いますよ。
当店でも、残りわずかですが、
チケットありますので、
ヨロシクね。
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んなわけで、
リクエスト
坂田明で、
「家路」
お願いします。
能代に、JAZZの風を、
へばっ、
畠町にあります、
毛糸と手芸の店
大阪屋です。
今年もあと二か月
定番ですけど、
年とともに、一年が早く感じる、今日この頃。
あっという間ですよね。
ってなわけで、
来年のことを言うと、
鬼の膝が笑う、とか言いますけど、(ボケてみましたよ)
来年の干支は、「申」
ですよね。
8月のお盆過ぎから、
コツコツ、編みだしている人も多い、
あみぐるみです。
アクリル100%の、並太毛糸で編んでます。
この三匹の、手長、足長野御申の兄弟は、
パック作品になります。
いろんな色、いろんな太さの糸で、編んでみてくださいね。
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では、リクエスト、
角松敏生で、
「君のためにできること」
お願いします。
最近、またまた、この曲がしみてきてます。
「誰かの心を信じたいならば、まず自分のことを知ることが大切。」
「誰だって、自分だけが正しいのだと想いたくて、叶わなくて、
ただ恐れているだけ、、わかりあえること求めてるのに。」
この年になっても、まだ自分のことが分からず、、、
わかりあえてるのか、、、
ほんじゃ、
秋田県は能代市
畠町にあります、
毛糸と手芸の店、
大阪屋です。
すっかり寒くなってきました。
そう、もう10月も最終日、31日、
ハロウィンでしたね。
ブログも、またまたご無沙汰で、
相変わらず、ネタが、どんどん古くなってしまってます。(笑)
めげずに、開き直って、書いちゃいますけどね、、、
先週の日曜日は、
荒牧リョウLIVE が、
スタジオ ホームバウンドで行われました。
オープニングアクトは、
ダイヤ☆バンド
今回は、ブルースというよりは、
バラード、ジャズで、しっとりと、聴かせてくれました。
アコべーのフレットレスが、雰囲気出してくれてましたね。
そして、
ヒロタケ
早弾き竹内さんも、この日は、アコギで、おとなしめ?
浜ショーも、歌詞が飛んだり、
そこがまたほっこりさせてくれたり、
いい感じのアットホームさで、
荒牧リョウの前を温めてくれてましたね。
で、
約一年ぶりの
荒牧リョウチャンの登場です。
小さな体からは想像もできないくらい、
パワフルで、カッコいい、ステージ!
一人とは思えないくらいの迫力の、ギターテクと、歌声!!
今や、メジャーもインディーズもあんまり差がない、音楽業界だけど、
こうゆうアーチストが、何でもっと、フューチャーされないのかな?
いや、こうして片田舎の町のライヴハウスで聴いてて、
すんごくラッキーなことなんだけど、、、、
もったいないよね。
いや、こうやっていい音楽を生で聴けてるって、
贅沢なことで、いいことなんだけどね。
いつかは、ホールで全国ツアーしててもおかしくないからね、、、
その前に、
また来年、来てくれるかな?
そして、この日は、十三夜、
昼は、雨も降ってたりして、
月は出てくれないかなぁと思ってたら、
LIVE終わりで、外に出ると、
雲の切れ間から、
このごろ、(前からか)
やたら、月を撮ってるんだよね。(笑)
スマホでばっかだけど、
これは十三夜前日、いや、その前の日か、?!
そして、十三夜の翌日の月
深夜の帰り道、
静かな町に浮かぶ月が、何とも言えないんですよね。
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リクエスト
荒牧リョウで、
「タカラモノ」
お願いします。
ほなネッ
秋田県は能代市
畠町にあります
毛糸と手芸の店
大阪屋です。
いきなりですが、
待ちに待ちに、待ちに待った
角松敏生の秋田でのLIVEに行ってきました。
角松敏生 special Live Tour
「秋の旅情サスペンス”お前と俺”」
この日は朝からいい天気!
角松日和?LIVE日和?
まぁ、屋内(ホール)なんですけどね。
能代を4時に出まして、
え~っと、この日のチケットは、ファンクラブの力をお借りして、
久々の購入でして、ご一緒してもらったのは、
昨年から秋田の商業を活性化させようと頑張ってくれている県の職員さんと知り合いまして、仲よくしてもらっているうちに、「角松大好き」ってことがわかりまして、今回是非ということになりました。
そして能代からは、今、一番俺が甘えれる女性?(笑) 親しくさせてもらってる?酒飲み友達2名とともに向かいました。
秋田市文化会館小ホール
田舎の代表みたいなここ秋田で、角松の認知度がどれだけあるのだろうかと心配していましたが、早々に「SOLD OUT」だったとか、
やっぱりすごいやん角松!っていうか、秋田もまだまだ捨てたもんじゃないね!
個人的には、18年ぶりの角松LIVE、
バンド構成ではないにしろ、18年ぶりに生の角松が聴けるわけです。
そんなわけで、LIVE始まりました。
パステルカラーのブロックのチェックシャツに白のパンツという、カジュアルな格好で登場。相変わらずやせてるねぇ。
で、いきなりの語り(MC)からスタート、
来年の35周年LIVEが決定したこと、今回の「秋の旅情サスペンス、お前と俺 ツアー」までのいきさつ、音楽業界の話し、などなど、、語りも相変わらずの角松節で、ホッコリしました(笑)
そう、この秋田でのキーボード奏者は、森さんです。
まずは、アコギとキーボードで
YOKOHAMA Twilight Time
デビュー曲、ファーストアルバムから、ってことで、、
個人的には、横浜にあんまりいい思い出はなかったんだけど、
今回のこの構成でのこの曲はすんごく良かった。
歌がバンバン聞こえてきて、もう一曲目からうるうるきてしまいました。
そう、今回は前から6列目で、ステージも近くてね。阪神大震災の後の仮説のチキンジョージでのFC限定ライブ以来の近さ。伝える意味こそ違えども、伝わりやすい距離で、小ホールってこともあり、アットホームでホットなLIVE空間でした。
そして2曲目 僕のテーマ曲とも言うべき(勝手に言ってるだけ)
RAIN MAN
もうホント、ヤバい、この構成にもばっちり!
で、次、なんだっけ?
You Made It
そして、
I’ll Never Let You Go
♪少し懐かしい♪ というか、すごく懐かしいバラード。
生で聴いた記憶がないかも、いいなぁ、バラード!
そしてこの後から、いろんなパート(トラック)の音源を重ねての演奏。
恋の落とし穴
Twilight Moody Blues
で、
バラード3連チャン
I Need You
DESIRE
DISTANCE
もうたまりません、 「I Need You」なんかホールデビューしたころに聴いたかなってくらいに、たぶん生で聞いてなかった曲、(あっ、俺18年のブランクがあるんだった。)
昔は、彼女と初詣に行く前に、新年一発目に聴く曲は、ってこの曲を聴いてたんだよねぇ。
DESIREは前にも書いたよね。日比谷の野音に行くまでにいろいろあって、連れのチケットも無くなって、受付で必死に説明してるうちに、「トウキョウ アンサンブル ラボ」の演奏が終わっちゃったんだよね。何とか入れてもらい指定されたのがPA席の前で、演奏終わりのジャドーズとか、後ろでぺちゃくちゃしゃべっててうるさかったんだよね(笑)LIVE盤になってくれて、結果オーライなんだけど、、、
DISTANCEは遠距離恋愛のストーリーで、、、まぁこんなにきれいには終われなかったけど、いい思い出かな。なんてね。
一曲一曲、落ちてくる涙をどこでぬぐおうか考えながら(年のせいかほんと涙もろい)、バラードコーナーは終わり、
ノリノリタイム、
青木のBASSはLIVE音源を使っての
「初恋」
こうなるともうちょっと大きなPAが欲しくなってくるね。
でも、青木の20周年リベンジの時の音源だからね、乗らないわけがない!
で、Airport Lady
ここですでに紙飛行機がちらほら、
そう、昔、一時、ホールから紙飛行機は禁止ってことになって、スカイハイを演らない時期があって、(それがホールとの条件だったのか)で、代わりに演ってたのが?この曲で、一斉に飛ばしてた時があったんだよね。そりゃぁうずうずするよね、我慢したけど(笑)
で、
SIBUYA
解党後の1枚目のアルバム収録曲、このライブを最後に、18年間ご無沙汰してしまってたんだね。18年前はもうこっちに帰ってきてたけど、活動再開ってことで、やっぱり見慣れた大阪でのLIVEに行かなきゃ、って行ってから、、、、長かったなぁ。
そして、最近この曲が好きで、
よくぞやってくれましたって感じの
生足の駝鳥
アルバム「存在の証明」一曲目、発売当初はアコギが、がしゃがしゃしててあんまり好きじゃなかったけど、この1,2年、このアルバムがすんごく好きになってきて
浜辺の歌
これもそうだった、このアルバムだね。
最高に盛り上がったところで、まずは終了。
で、アンコール
Take You To The Sky High
No End Summer
おなじみの2曲。紙飛行機が飛び交い、大合唱!
初めて角松のコンサートに行ったとき、(初のホールツアー)
紙飛行機の折り方っていう用紙を受付でもらって、何のことやら屋からず、知らんぷりしてたら、スカイハイのさびでいきなり紙飛行機が舞いだして、「これかぁ」って思ったのを今でも思い出しますね。この紙飛行機は大阪が発祥の地ってことと、いろんなアーチストが真似しだしたってことは、有名な話ですよね。
で、No End Summerは、FCの集いで、ファンと一緒に作った唄。
この2曲がないと角松のLIVEじゃないよね。
そして、
We’re Togethar
角松の曲には、「笑顔」とか「生きる」とか、「風」なんていう単語がよく出てくるけど、この曲もそんなキーワードがちりばめられた曲。
で、角松のLIVEが一回のアンコールで終わるわけがないわけで、
最後は、
All Life Is Precious
微笑みとともに終演です。
あっという間の3時間弱、
昔はね、大人のばか騒ぎ、悪ふざけ、みたいな頃もあったけど、
演者も聴き手も、いかんせん、お互いに年齢を重ねたわけで、
それでも目いっぱい楽しんで、感動して、最高のLIVEを堪能しました。
そして、一緒に行ってくれた3人にも感謝です。
往復運転して連れて行ってくれたり、角松をあんまり知らないのに付き合ってくれたり、ホントありがとう。
少しでも角松の良さがわかってくれたら、うれしいなぁ。
そして来年7月は、
35周年LIVE, 行きたいねぇ。(*´▽`*)
頑張って仕事しないとね。
そんなわけで、18年ぶりの角松のコンサート、
感動のうちに終了で~す。
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リクエスト
今更もう、って感じでしょうが、
角松敏生で、
「これからもずっと」
お願いします。
このCD,FC会員限定でLIVE会場で配られたやつなんだよねぇ。
俺、持ってなくて前に借りたんだけど、そのころまだPC無くて、
MDに録ってたけど、どこいったかなぁ(笑)
アンコール
角松敏生 「黙想」
ほんじゃ、また
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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