能代七夕のお話。

昨日の夕方、

親友のサトちゃんが、
大阪屋に、顔見せに来てくれたんですけど、

社長のドライバー、やってるから、
顔、真っ黒で、
いきなり笑わせてもらいました。

社長さんが、近所で会合、ってことで、
ちょっとだけ、おしゃべり。

で、
七夕の話になってね。
わたしが
「最近、なんが迫力ねーよなぁ。」
「おいんだ、ちっちぇどぎって、
太鼓、飛び回って、おっかねくらいだったいな。」
って、言ったら、
「そいっけしゃ、おいんだ、ちっちぇがったがら、
そー見えであったったいば！」
「今の兄っちゃも、変わらねって、
おいんだ、大人なったがら、そー見えでらだげで、」
って、サトちゃん。
「あ～、んだなぁ」
「んだいばぁ」
って、
ふたりで、大笑い。

なるほど、
小さい時は、
お兄さんの太鼓からなにから、
みんな見上げて見てた。
そう、今の子供だって、
「すんげー」って思って、見てるんだよね。

わたしたちが、やきついたように、
今の子供たちに、
大人の雄姿を、見せつける、

そんな季節が、
ん？
まだ早いか？


先走ったねぇ。

「んだすな。」




なんかね、
布団以外のとこで寝て、
布団に入ると寝れない。
んで、
ブログ書いて、朝になる。

どーゆーこと？











んじゃ。