８，２２ CD「この街～キミと見た景色」 全国発売

厳しい、残暑が続いてますけど、
もうちょっと、
あと少しの、
辛抱、
です。
よね。

にしても、
「アツ～イ！」



そんな中ではありますが、

８，２２

「この街
　　～キミと見た景色～」

のCDが、
いよいよ、全国発売です。

３，１１「ノシロっク　フェスの、
テーマ曲だった唄が、
あれよ、あれよという間に、
全国発売です。

これ聴いたとき、
「能代の宝曲」
とか書いてた、わたしの
スケールの小ささったらないっすね。

全国の、
「この街」で、
生きていく人たちに、
感じてほしい
素敵な曲です。



ちなみに、
わたしがよく使う、
ａｍａｚｏｎ　　
なんかで、購入できます。

地元、
能代だと、
たっぺの坂の途中にある、

アサヒ楽器　　さん

うちの横の

一長堂書店

でも、買えると思います。



で、
昨日は、
読売新聞に、
こんな記事が、


ゆうみんさんが、
地元、秋田で、
クオリティーの高いＣＤを、
作ることができた、
喜びと、いきさつなんかを書いていました。

ですよね。




へば、まんつー
ん？
まんつ、「つ」
なの？
「ち」
でねぇの？

まんちしゃ、
秋田弁どご、
活字にさぁじは、
よいでねっ、
ってごどだす。

「んだいな。」

この街～キミと見た景色～/藤田ゆうみんｗｉｔｈＥＯＳ

っというわけで、
７月１６日
能代スポーツセンター

「この街～キミと見た景色」
ＣＤ先行発売ＬＩＶＥ　ツアー
千秋楽（ファイナル）に、
行ってきました。

すごい（たくさんの）人でしたね。
座るとこ無いくらいで、
落ち着いたのが、ＰＡの前。
でも、
地酒の試飲コーナーの、
真横ってことで、
ニンマリです。

まずは、わたしの
セットリスト。
ハイネケン　～　ブルーハワイ　～新政～
アンコール　ブルーハワイ
です。






って、
「どーでもえーわ、おまえが酒飲んだ順番とか！」

ですよね。

まずは、
「ＥＯＳ］
今日は、ピアノも、いて、
音に厚みがあり、ノリも良かった。

雨で、すごい湿気で、
サンポーニャの音が、心配だったけど、
気にしてた、わたしが馬鹿でしたね。

で、
メインステージ。

藤田ゆうみんｗｉｔｈＥＯＳ
ＣＤの曲、
「この街」
「月夜の晩」
「天国のあなたへ」（朗読）

「あしたのうた」

ユーミンの
「やさしさに包まれたなら」

「コーヒールンバ」

ゆうみんさん、
唄、うまいね～。
そんで、おしゃべりも、

って、当たり前か。

ほんと、
いい、ＬＩＶＥ
でした。
「この街」
のイメージ通り、、
あったかい空気に包まれてて、
あっという間の時間でしたけど、
幸せなひと時でした。

横手、秋田も、
ブログ、動画を見ると、
たくさんの人が集まったみたいで、
なんか、うれしいです。
（関係者でも何でもないのにね。）

そうそう、
「能代の逸品」の仲間の顔も、見えました。
これもまた、嬉しいことです。

この街、の未来が、
輝き始めた。

そんなＬＩＶＥ、
でした。





ちゅーことで、

３連休も、終わり、ですか。
（暇なりに、仕事はしてたんですけど？）

なんか、宿題、あったよーな？

こわぁ～。

まぁ、いいかっ。

いや、いいことない！

なんとか、せなっ。


まずは、
リクエスト。

藤田ゆうみんｗｉｔｈＥＯＳで、
「この街」






お願いします。



へばっ。

６，３０ TIGER ＆ DRAGON １ｓｔ

昨日はですね、

うちの近くにある、ラウンジが、
ライヴハウスになる、ってんで、

わたしにとっては、
能代、初　ライヴハウス
に、行ってきました。

アットホームな中、
ひとり、イチゲンさん的な、わたしでしたが、
楽しかったっす。

１組目、
ＪＡＺＺバンド
「マイルストーン」

ＪＡＺＺは、よくわからないけど、
イイ雰囲気でした。
ウッドベースに、目が行ってしまうんですけど、
すごいなぁ。
派手さはないけど、
しっかり、した音とグルーブ感、
汗だくになるのも、わかるよね。

２組目、
ブルースデｭオ
「Ｔ－ＲＯＡＤ」

先日、紹介した、「気になるブログ」の、主の、かたの、
バンドです。
このへんじゃ、有名な、シンガーだったようで、
わたしの無知を、恥じるばかりですけど、

このふたり、息もぴったりで、
ＭＣも、おもしろく、
いい味出してました。
「胸が痛い」　（憂歌団）
演ってました。
「あざぁ～っす。」
いつも、やってるのかもしれませんが、
能代で、憂歌団が聴ける、っていうのは、
もう、感動でした。

で、
感動は、
３組目に続くんですけど、
～ｋａｎｎａ～

メンバーみんなうまかったなぁ。
ベース、ギター、パーカッション、キーボード、
みんな、淡々とやってたけど、すごい。
そんで、
歌。
スレンダーなルックスの女性ボーカルなんですけど、
パワフルな、唄いっぷりで、、、、カッコイイっす。

このバンドの、雰囲気、
好きだなぁ。

ＭＩＳＩＡとか、うたってたみたいです。

で、後半の、
達郎、３連チャン。
「うぉ～」でした。

このバンド、、
ｋａｎｎａ、
７月、６日に
八森「ハタハタ館」で、
ＬＩＶＥがあるそうで、

是非とも、
お聴き逃しなく、
ですよ。


ってことで、
すごくいいＬＩＶＥを、
堪能してきました。

能代には、
いいバンドが、
たくさんあるみたいです。

で、
８，１２
文化会館　中ホール
「浜ショー」のコピーバンド、

こちらも、見逃せないＬＩＶＥになりそうです。








興奮、さめやらぬわけですが、

一遍、クールダウンして、

リクエスト、


ムシムシ、暑苦しい日が続きますが、

気持ちは、カラッと、
さわやかに、
いきたいもんです。





へばっ。

大村賢司 X Ｃｈａｒ

最近ね、

ＹｏｕＴｕｂｅ、見る機会が増えてて。

先日も書いたんですけど、

９，３０
能代で、
リクオ、
バンバンバザール　の、
ＬＩＶＥが、ある！
ってんで、

なにも知らないわたしは、
調べてみたわけですけど、

見てるうちに、
どんどん、横道にそれてって、

こんな、かっこいいのに、
ぶつかりました。






で、
この、ふたり、

と言えば、

思いだすのが、
わたしが、ＷＯＷＷＯＷに加入する、
きっかけになった番組、
Ｔｈｅ　Ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ

Ｖｏｌ、６は、
ゲスト、Ｃｈａｒ　金子マリ

ユーミンの、ＤＡＮＤＡＮとか、
シンディ　ローパーの、Ｔｉｍｅ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｉｍｅとか、
やってたんですけど、






このへんからからかなぁ、
ビートルズ、といえば
わたしの中では、「これ」
ってなったのは、

結局、この番組、
この回が、
最後になったみたいなんですけど、
過去には、
上田正樹、
近藤房乃助
なんかも、出てて、

イイ番組だったよなぁ。




ってなことを、思いながら、

連日の夜更かし。

観たらアカン、見たらアカン、
っと、思いながら、
寝不足、
仕事、はかどらず、
おかんのテツ子は、オカンムリ。

ほなね。

緊急特番 ～角松敏生X青木智仁～

今日はですね、
予定を変更して、

角松敏生、LIVEレポート

を、聞いて
興奮している、わたし、
ってことで、

今回もまた、
能代で、唯一の、
角松フリークの、
さくらっちさんが、

昼過ぎに、
「ライヴ、行ってきたよー」
ってんで、
当店「大阪屋」に、

お土産と、
ライヴの様子を、
教えに来てくれました。

ライヴ会場限定の、
ストラップ。

ありがたいっす。
ほんと、ありがたいっす。

で、
今回のツアー、
さくらっちさん、
「東京」「名古屋」と、
はしごしたようで、
めっちゃ、うらやましいっす。

わたしも、大阪に居たころは、
「京都」「大阪」（神戸」と、
はしごしたこと、あったけど、
２，３曲ちがうくらいで、ほぼ一緒の選曲。
でも、みんな違うんだよね。
それが、「LIVE」！






で、
今回は、
「凍結」前の、作品のみの、構成だそうで、
SET　LISTみたら、
懐かしい曲ばかり、
さすがに、「飛び跳ねたりはできなかったでしょ？
っとおもったら、
少し跳ねたよ。って、
うらやましいっす。







紙飛行機も、しっかり
飛ばしたろうし、
うぅ～。

さすがに、
「初恋」は、
演ってなかったようで、
あれは、やっぱり、
青木じゃないと、

ッと、思ってたら、
今日は、
青木智仁さんの、
ご命日、

で、誕生日、じゃないですか！

ん～、
ずんずんのベース、
角松サウンドに、なくてはならない人、
でしたよね。
勿論、数多くのアーチストのバックでも、
素晴らしい演奏してましたけど、

でも、今日は、
この曲、






たしか、青木さんのお子さんの名前、
だったような、

ちなみに、わたしの姪っ子も
「リサ」なんですけどね。



角松敏生
青木智仁
そして、
さくらっちさん、

ありがとう、です。






ほんじゃっ。