角松敏生「SEA BREEZE」

秋田県は能代市

畠町にあります

毛糸と手芸の店

大阪屋です。





ついに出ました。

角松敏生

３５年ぶりの

デビューアルバム、



リメイク！？

というか、高音質！？

というか、

当時のデモテープからの各トラックをデジタル化、(高音質に）

と、今の角松の声での歌い直し！！


とにかく、すんばらしい、クオリティで、

作り直された３５年ぶりのアルバム。




自論ですけど、

長続きする、いや、素晴らしいアーチスト、

いや、本物のシンガーソングライター、、

ん？

まぁいいや、

そんなアーチストっていうのは、

やっぱりデビューアルバムがすんごくいいんですよ、

歌い方とかそんなんじゃなく、

楽曲がね。


これから、世に出るっていうのかな、

これで勝負するぞ！

っとでもいうのか、

歌い方とか、演奏は、そりゃぁ、荒削りでもね、


で、角松の場合、

演奏は、その当時、(今でもだけど）

すごいミュージャンたちがバックを務めていて、

唄なしでも、結構いい感じのフュージョンアルバムみたいな要素を持っててね、


それが今のテクノロジーで、よみがえり、

かつ、３５年の間に進歩した(笑)

唄声、歌い方で、今の角松が歌うっていう、


素晴らしいCDを、聴くことができました。


３５年の間に

シティPOP、だとか、夏男、だとか、

言われてたけど、

歌詞だったり、曲調だったり、変化はしても、

伝えたい事、歌いたいことの基本って、そんなに変わってないような気がしてね、

表現の仕方はうまくなってんだろうけど、、、、





二十歳のころから聴き出して、

角松とともに、それなりに歳とってきてるっていう自負から、

感じることも少しづつ、変化はしてんだろうけど、、、

最近の楽曲も、昔の楽曲も、

やっぱりいいんだよね。



サウンドにこだわるついでに、セカンド、サードアルバム、

アフター５、ゴールドディガー、あたりまで、

高音質にはしてもらえないものだろうか。

切に願う今日この頃。






７月の横浜アリーナ、

行きたいなぁ、


つらいこと、しんどいこと、みんな忘れて、

楽しめたらなぁ。





あっ、でも、

横浜はちょっと鬼門なんだよね。(笑)




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リクエスト

角松敏生で、
「WAVE」

お願いします。





では、